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第11回 ;漏水事故!!
カテゴリ:飲食店開業ブログ  / 投稿日付:2026/06/12 15:05

防水工事の重要性は前回お伝えしました。今回は、実際に漏水事故が発生した場合の対処法です。

漏らされた場合

階上から漏水を受けた側の話です。階上の方が誠意をもって対応してくれているのであれば、なるべく穏便に解決することをお勧めします。テナントであれば通常は保険に加入しているため、損失自体は補填できるケースがほとんどです。

漏らした場合

まず、即座に謝ることです。対応の速さがすべてです。後手に回ると、その後の関係修復が格段に難しくなります。菓子折り(1,000円程度)を持参するひと手間も、印象を大きく左右します。謝罪と同時に、施工時の設計士・施工者へすぐに連絡を入れます。

漏水原因の分類と対応

①建物外部からの浸水:建物の老朽化による場合。責任は大家様(A工事側)にあります。
②防水工事上の原因:施工ミス(再工事・施工者負担)、防水切れ10年以内(10年保証を行使)、防水切れ10年超(自己負担・経営判断)。

防水再工事の費用感

小規模店舗:100万〜150万円
大型店舗・商業施設(B工事が絡む場合):500万〜800万円以上

10年を超えた物件で再工事が必要になった場合、残りの償却年数と投資対効果を冷静に見極めてください。

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